月別アーカイブ: 3月 2012

玄関扉が新しくなりました!

木家の建具の調整も順調に進み、玄関の扉の吊りこみをしてもらいました。真鍮の古いドアノブをそのまま使って昭和の造りそのままの風情に仕上がりました。軸組みはちょっと歪んでいたりもしますが、ちゃんと建具は隙間なく納まっています!街の匠(たくみ)に感謝です。

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春、未だ序盤

裏山の杉の合間に見える桜、例年ならばそろそろ開花の気配を感じられるのですが、今年はさっぱりです。初午(はつうま)の折に知った「彦根稲荷」の隣で梅が満開に咲いていました。そも、お稲荷さんの鳥居は壊れない素材で作ってはいけないとのことを先代より伺いましたが、なるほどあまりに無沙汰をする前にきちんと接する機会を持つこと。最近、忙しさを理由に失礼してしまっている相手が多いのに気がついて反省しきりです・・・。お稲荷さんも、鳥居を更新してもらうことを心待ちにしているのだそうです。

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スウェーデン式サウンディング地質調査

新築を建てる前の地盤の調査を見る機会はあまり無いと思います。最近では、福島まで遠征するということが多いそうですが、この計画地から埋設物(擁壁)を解体撤去した折に、改めて地質の調査が行われることになりました。槍の刃先のようなスクリューポイントを鉛直に荷重をかけて貫入させる試験機で土の硬軟、締り具合などを調べる重要なテストだったりします。自然災害を未然に防ぐには、構造だけでなく地盤などの要因についても知っておかなければならないのです。

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彼岸まで

桜餅、桜の紅茶、桜のマシュマロ、桜に因んだ商品が店頭を飾るようになりました。林業界では、伐採は(秋の)彼岸から(春の)彼岸までと云って樹木の休眠時期に行われるそうです。今年は彼岸の中日が過ぎてもまだまだ”侘助”がやっと開花したところ、実際のお花見はまだちょっと先になりそうですね。

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地面の下

かねてより続いていた庭園の改修は、クレーンを使っての作業が終了しました。庭石の移動はパズルのようで、二つ組み合わせてちょうど上手く出来たところで安堵の顔です。途中に、夏に脱殻(ぬけがら)を見かける蝉の幼虫が地中から出てきたり・・・庭も大切な自然の一部だということを感じました。いつまでも、小さな命が駆逐されることのない庭であってもらいたいなと願っています!

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建具の調整

今はすっかり表具屋さんや畳屋さんが少なくなってしまいました。コスト重視という理由を掲げてサッシ窓に合わせた造りとなってしまった住宅なども見かけます。なんだか本末転倒になってしまったのは住まいだけではないように感じられる昨今、きちんと軸組みの修正に合わせて建具の調整をしてもらっています。至極当然のこの成り行きが滅多に見られない風景となってしまったのも事実です。

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地鎮祭

埋設物や天候不順などによって、延期となっていた工事が始まります。啓蟄となる日にもかかわらず冷たい雨が降る朝、亀ヶ池八幡宮により地鎮祭が執り行われました。きちんと古式にのっとった慣習というものは煩わしいようですが、暮らしに物語が少なくなってしまった昨今、ひなまつりなどと同じように生活に彩りを添えてくれるコトのひとつとして大切にしていきたい儀式です。

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茶腹も一刻(いっとき)

早朝から雪かきに汗を流した人も多かったと思います。去年の雪は旧式のリフトで処理をしましたが、今年はニューカマーが代わって雪を運んでくれます。午前中のひと仕事にキリがついたあたりでお茶を頂きました。かつては、お昼まで一時となったあたりで休憩をしたものだそうで、お茶でランチまでのひとときを頑張ったようです。

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