月別アーカイブ: 2月 2013

菱餅の彩(いろ)

来週には3月になろうというのに、相変わらず豪雪のニュースが伝えられています。そんな中、ひなまつり用のお餅をついたので・・・と、ご相伴にあずかりました。この3色、一般的には桃の花や太陽を表す赤には邪を祓う力があると云われ、雪の清純さをもつ白に、これも魔除けになるというヨモギの緑は、新緑や大地を表しているとされているそうです。春まだ近い季節、桃の花もほころび、雪の下には草が芽吹くという様は、春の訪れと共に健やかな成長を祝う気持ちも表しているのですね!・・・木家の庭はまだまだ霜柱がびっしりです。

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その民家を、日本中を歩いて記録した若者がいた。

二川氏の展覧会”日本の民家 一九五五年”に行ってきました。一九五五年、日本には美しい民家があった。・・・と題された写真のなかには、力強くしなやかに生きる日本の暮らしがそちこちに見られました。木家の床柱には、桑の木が使われているのですが、現代ではそのように大きくなるまで自由に育つ木はほとんど存在しません。この写真展でも、3つのフロアを通す栗の大黒柱をもつ家がありましたが、そんな栗の木を見つけることすら困難な時代になってしまいました。そんな日本でもここに見るような暮らしを志向することは可能なんでしょうか?ちょっぴり想像がふくらんだ一日となりました。

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